カナダジョーイ・ジョンソン
4.5点 29歳 ドイツ Lahn-Dill所属
ジョーイ・ジョンソンカナダのビッグセンター。恵まれた体格でカナダゴールの最大の砦となるが、決してゴール下に留まるだけの選手ではない。積極的に相手フロントコートでもカットやスティールを仕掛け、ターンオ―バーから速攻にも参加、もちろん力強いセンタープレーは世界 1、2を争う。親友でもあるパトリック・アンダーソンに、世界No.1であると言わせる名プレイヤー。

カナダパトリック・アンダーソン
4.5点 25歳 ドイツ Lahn-Dill所属
パトリック・アンダーソン言わずと知れた車椅子バスケットボール界のスーパースター。ディフェンスでもオフェンスでも常にチームの要として力強く、そしてしなやかな体を惜しみなく使ってプレイする。シドニーパラリンピックでその存在を圧倒的なものとして世界に印象付け、今なお他の追随を許さないスーパーオールラウンドプレイヤーとして君臨。チームメイトからの信頼も厚く、今大会はキャプテンとしてチームを率いた。

カナダデイブ・デュレポー
3.5点 36歳 アメリカバックス所属
デイブ・デュレポー3ポイントが最大の武器。常に落ち着いたプレイでチームをまとめ、ここぞという時に必ずシュートを決めてくる。

カナダトラヴィス・ガートナー
3点 24歳 アメリカバックス所属
トラヴィス・ガートナー速さを武器として、低めのセッティングにした車椅子でコートを縦横無尽に駆け巡る。イリノイ大学出身。

オーストラリアトロイ・サックス
4.5点29歳 オーストラリアレイザーバックス所属・ドイツZwickau所属
トロイ・サックス過去のパラリンピックで得点王に輝き、以来世界のトッププレイヤーとして活躍し続けるパワフルなプレイヤー。コート上では人が変わり、体中を赤くして吼える闘士。ファウルトラブルに見舞われることも多い。オーストラリアのエース。
オーストラリアジャスティン・エバソン
4.5点 24歳 オーストラリアウィールキャッツ所属
ジャスティン・エバソントロイ・サックス、ブラッド・ネスに続く期待のセンター。ここ数年で急速な成長を見せる将来が有望な選手。今大会でも、トロイ・サックスのファウルトラブルによって訪れた何度もの場面で、しっかりと安定した活躍を見せた。次のオーストラリアを担う選手。

オーストラリアブラッド・ネス
4.5点 30歳 オーストラリアウィールキャッツ所属
ブラッド・ネストロイ・サックスと共にオーストラリアを牽引するセンター。がっちりと恵まれた体格を活かし、インサイドに攻め込む相手オフェンスに襲い掛かるようなプレッシャーをかける。

オーストラリアショーン・ノリス
3点 19歳 オーストラリアウィールキャッツ所属
ショーン・ノリス17歳の若さでナショナルチーム入りを果たして以来、チームの中での存在感は大きくなる一方。小さな体で大きな選手に十分対抗できるスキルと精神力を兼ね備える。今大会では、さらにその才能と実力、さらなる可能性を見せつけた。

イギリスジョン・ポロック
2.5点 27歳  イタリアカントゥ所属
世界屈指の3ポイントシューター。15歳で代表入り、以後SGとしてチームを常に牽引する。2002年北九州ゴールドカップではオールスター5に選ばれ、その存在を世界に知らしめたが、今大会を最後にナショナルチームからの引退を正式表明している。

イギリスサイモン・マン
4.5点 36歳 イギリスオールドハムオウルズ所属
北九州ではベスト5にも選ばれた頼れるセンター。センターとしてはさほど体格に恵まれていないが、豊富な経験を素に、インサイドを確実に守る。アウトサイドのポロックと共にイギリスの攻撃の要。

イギリスコリン・プライス
2.5点 40歳 イギリスシェフィールド所属
来シーズンはドイツ Zwickauに移籍するという。ベテランらしく、ここぞというときに便りになる存在。チームメイトのジョン・ポロックやサイモン・マンが苦しむ局面で、必ず活躍するのがこのひと。

イギリステリー・バイウォーター
4.5点 21歳 イギリスシャークス所属
サイモン・マンの控えの選手として活躍が期待される若手センター。ジュニア育成プログラムを経てナショナル入り。イギリスが計画的に行ってきた若手育成の成功を象徴する存在。

イギリスアデ・アデピタン
2.5点 31歳 イギリスACES所属
チームのムードを変えたいときに起用されるクイックネスを武器にした選手。今大会でも、ジョン・ポロック選手が前半不振にあえいでいた場面で、交代後すぐにきれいなシュートを決めるなど、見事期待通りの活躍を見せた。イギリス BBCの職員として、テレビ番組のパーソナリティも勤める。

オランダクーン・ヤンセン
4点 31歳 オーストラリアシドニーウィールキングス所属
クーン・ヤンセン同じくオランダの 4点、リンデン選手と共にオランダを牽引するセンター。今大会の得点王であり、安定した強さを誇る。長年代表チームで活躍を続けてきたが、今大会でナショナルチームを引退、との噂もささやかれている。

オランダゲアト・ヤン・ファン・デア・リンデン
4点 37歳 オランダビンネンランド所属
ゲアト・ヤン・ファン・デア・リンデンあの日本女子高林選手をして、「尊敬する選手」と言わしめた世界屈指のガード。敵にするには本当に嫌な策士。超ベテランにして、今なお圧倒的な強さを誇る。

ドイツラルフ・シュヴァルツ
4.5点 32歳 ドイツハイデルベルグ所属
ラルフ・シュヴァルツ今大会大活躍のセンター。オランダのクーン・ヤンセン、カナダのパトリック・アンダーソンに続き 1試合平均得点第3位で、安定したシュート力を誇る。Minimal Disability(最小限度の障害)の枠で、ずっとランニングバスケをしていたという、ドイツのセンターに増えている経歴の持ち主。

イタリアファビオ・ライモンディ
2点 32歳 イタリアサンタルチア所属
ファビオ・ライモンディSG、PGをこなす知性派の3ポイントシューター。チームの得点のほとんどが彼にかかっている。ただし、イタリア人らしい情熱的性格で、感情のコントロールができずに調子を崩すことあり。

アメリカジェフ・グラスブレナー
4.5点 31歳 アメリカデンバーナゲッツ所属
ジェフ・グラスブレナー欧米のレベルではセンターとして体格に恵まれていないが、ウィリー・ウォラー、ポール・ショルティなど北九州ゴールドカップでのスーパースターたちを欠いた今回、エースとして活躍。昨年までイタリアでファビオ・ライモンディらとプレイしていた経験もある。

アメリカジェレミー・レイド
2.5点 23歳キャプテン アメリカホワイトウォーター大学所属
ジェレミー・レイドソウル・バルセロナなどで大活躍したあのデビット・カイリー選手を髣髴させる今アメリカで一番期待されているSG。

日本藤本怜央
4.5点 21歳 宮城マックス所属
藤本怜央体格差に悩み続けてきた日本の救世主。今大会を通して更なる進化を遂げた。これから国際経験を積んでいくことで、日本を代表するプレイヤーとなるに違いない。 2002年福島Jキャンプ参加、2003年夏イリノイジュニアエリートキャンプ参加

ブラジルマルコス・シルヴァ
3点 22歳 ブラジルAEDRECH所属
小さな体ながら、スピードとテクニックを生かしたプレイで相手ディフェンスを翻弄する。ボールハンドリングには天性のセンスあり。チームの若き司令塔。

ブラジルイリオ・ヌネス
4.5点 24歳 ブラジルLEOES所属属
ブラジル攻守の要。フォワードとして日本の菅沢選手のような速さでコートを駆け抜け、ディフェンスでも常にトークを続けてチームメイトに指示を出し続ける。

ブラジルエリック・シルヴァ
3.5点 26歳 ブラジルマジックハンズ所属
センターフォワード。マルコス・シルヴァ、イリオ・ヌネスと共に攻撃の要。得点力あり。

写真提供:sava
※持ち点、年齢などの掲載内容は2004年9月現在の情報です。