カナダのビッグセンター。恵まれた体格でカナダゴールの最大の砦となるが、決してゴール下に留まるだけの選手ではない。積極的に相手フロントコートでもカットやスティールを仕掛け、ターンオ―バーから速攻にも参加、もちろん力強いセンタープレーは世界
1、2を争う。親友でもあるパトリック・アンダーソンに、世界No.1であると言わせる名プレイヤー。
言わずと知れた車椅子バスケットボール界のスーパースター。ディフェンスでもオフェンスでも常にチームの要として力強く、そしてしなやかな体を惜しみなく使ってプレイする。シドニーパラリンピックでその存在を圧倒的なものとして世界に印象付け、今なお他の追随を許さないスーパーオールラウンドプレイヤーとして君臨。チームメイトからの信頼も厚く、今大会はキャプテンとしてチームを率いた。
3ポイントが最大の武器。常に落ち着いたプレイでチームをまとめ、ここぞという時に必ずシュートを決めてくる。
速さを武器として、低めのセッティングにした車椅子でコートを縦横無尽に駆け巡る。イリノイ大学出身。
過去のパラリンピックで得点王に輝き、以来世界のトッププレイヤーとして活躍し続けるパワフルなプレイヤー。コート上では人が変わり、体中を赤くして吼える闘士。ファウルトラブルに見舞われることも多い。オーストラリアのエース。
トロイ・サックス、ブラッド・ネスに続く期待のセンター。ここ数年で急速な成長を見せる将来が有望な選手。今大会でも、トロイ・サックスのファウルトラブルによって訪れた何度もの場面で、しっかりと安定した活躍を見せた。次のオーストラリアを担う選手。
トロイ・サックスと共にオーストラリアを牽引するセンター。がっちりと恵まれた体格を活かし、インサイドに攻め込む相手オフェンスに襲い掛かるようなプレッシャーをかける。
17歳の若さでナショナルチーム入りを果たして以来、チームの中での存在感は大きくなる一方。小さな体で大きな選手に十分対抗できるスキルと精神力を兼ね備える。今大会では、さらにその才能と実力、さらなる可能性を見せつけた。
同じくオランダの
4点、リンデン選手と共にオランダを牽引するセンター。今大会の得点王であり、安定した強さを誇る。長年代表チームで活躍を続けてきたが、今大会でナショナルチームを引退、との噂もささやかれている。
あの日本女子高林選手をして、「尊敬する選手」と言わしめた世界屈指のガード。敵にするには本当に嫌な策士。超ベテランにして、今なお圧倒的な強さを誇る。
今大会大活躍のセンター。オランダのクーン・ヤンセン、カナダのパトリック・アンダーソンに続き
1試合平均得点第3位で、安定したシュート力を誇る。Minimal
Disability(最小限度の障害)の枠で、ずっとランニングバスケをしていたという、ドイツのセンターに増えている経歴の持ち主。
SG、PGをこなす知性派の3ポイントシューター。チームの得点のほとんどが彼にかかっている。ただし、イタリア人らしい情熱的性格で、感情のコントロールができずに調子を崩すことあり。
欧米のレベルではセンターとして体格に恵まれていないが、ウィリー・ウォラー、ポール・ショルティなど北九州ゴールドカップでのスーパースターたちを欠いた今回、エースとして活躍。昨年までイタリアでファビオ・ライモンディらとプレイしていた経験もある。
ソウル・バルセロナなどで大活躍したあのデビット・カイリー選手を髣髴させる今アメリカで一番期待されているSG。
体格差に悩み続けてきた日本の救世主。今大会を通して更なる進化を遂げた。これから国際経験を積んでいくことで、日本を代表するプレイヤーとなるに違いない。
2002年福島Jキャンプ参加、2003年夏イリノイジュニアエリートキャンプ参加写真提供:sava
※持ち点、年齢などの掲載内容は2004年9月現在の情報です。