初戦のリベンジ果たす!日本53-51でドイツを下し5位! 〈 試合レポート・事務局/金子 〉

予選ラウンド初戦からひとつひとつの試合を振り返り、
着実に成長してきたフレッシュJAPAN。

初戦で当たり、2回目となったドイツ戦は、しっかりとスカウティングをして
臨んだことは明らかで、そのチームとしての戦略が、たとえ試合の流れがドイツ
に行っても、しっかりと自分たちのプレイを安定してさせた背景となっているに
違いない。

また、オーストラリア戦で、3点差で負けはしたもののエンドゲームプレイを
しっかりこなせたこと、その積み重ねにより、今日のドイツ戦も最後の最後で
きっちり勝ちきることができた。

今回、ローポインターの萩野真世、北間優衣、土棚遥の3名は、
本当に大きな成長を遂げたと思う。

たった8人で乗り込んだフレッシュJAPAN。
持ち点1の萩野、北間の両選手は、控えがいない中、フル出場を果たした。

北間選手は最初は世界のスピードについていけていない様子だったが、
試合を経るごとに成長し、国際的にも戦えるプレイヤーとなったのでは
ないだろうか。

キャプテン網本麻里の次に試合の中心となっていた持ち点2.5のガード、土棚遥は、
試合を重ねるたびにその存在感を表し、最後は堂々と国際大会という場で、
ゲームをコントロールできるようになった。

試合をするたびに力をつけていき、一番良い状況で最後の試合を終えるという、
最高のチーム力を見せてくれたフレッシュJAPAN。

トーナメントは、いかに大会中に成長し、最後のファイナルで一番良い試合を
するか、が重要な戦略だ。

それをお手本のように見事に見せてくれたフレッシュJAPAN、
将来のパラリンピックでは、メダルも夢ではないと思わせてくれた。

結果は8チーム中5位。
それだけを見れば、それほど良い結果だと感じない人もいるかもしれないが、
若い彼女たちの成長を、こうして全試合を通してライブで見届けてきた者としては、
最終結果以上の収穫があったことを、声を大にして言いたい。

本当に本当に、おめでとう、フレッシュJAPAN!!!!

そして、良い試合をありがとうございました!!!!!

JキャンプスタッフでもあるばなHC、まきAC、
そして私にとって職場も共にし、長年の仲間である広木AC、おすぎマネ、
そして黒一点の涌井トレーナー、
スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした!!!!!!!!!

皆さん、気をつけて帰ってきてねー!!!!!!!

(事務局カネコ)

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伊藤真吾/いとうしんご

Jキャンプスタッフ、広報担当 2007年からNO EXCUSEを撮影し始め、車椅子バスケットボールに関わり始める。 Jキャンプ2008に撮影ボランティアで参加し、その後スタッフになり、 チャンスがあれば海外大会への観戦・取材にも飛んでいく。 【2008年・中国】北京パラリンピック 【2010年・中国】広州アジアパラ競技大会 【2011年・韓国】ロンドンパラリンピックアジア・オセアニア地区予選 【2012年・イギリス】ロンドンパラリンピック 【2013年・アメリカ】全米大学車椅子バスケットボール選手権大会