




スターティングメンバー【#4藤井・#7香西・#11豊島・#12千脇・#15藤本】
試合序盤からバックピックのオフェンスがしっかり決まっていき、
藤本のミスマッチショットで日本のリズムを作る。
中国の要ビッグマン#8HAIは1Qでファールが3つとファールトラブル、
さらに香西の3連続スリーポイントで一気に点差を離し1Qを23-6で終える。
この日最も輝きを放った選手は初代表の川崎。
2Q途中でその香西に代わりコートに立ち、
細かいフェイクから相手を出し抜く一漕ぎがとても早く、
中国選手は翻弄されてファールを重ねました。
自身も8得点2アシストと初代表と思えない程落ち着いたプレーで21分間プレーした。
試合は後半は土子・宮島の「成長」させるラインナップをメインに使いながら、
74-40で中国に対して完勝した。
○2日目の試合結果(男子)
11/23(Sat.)
CHN 40-74 JPN
KUW 22-113 AUS
KOR 81-22 NZL
IRN 63-31 MAL
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