中国に競り勝つ(世界選手権AOZ予選4日目/女子)

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スターティングメンバー【#5吉田・#7増子・#10萩野・#11古野・#13北田】

日本は立ち上がりからバックピックの意識を高く持って相手コートに攻め入りますが、
フィニッシュの部分が上手くいきません。
また中国のビッグマンのインサイドショットが入り、試合序盤はリードされます。
日本は高さのある上村を投入。その上村のオフェンスリバウンドからのインサイドショットで流れをつくり、
10-10の同点に追いつく。その後網本の3ポイント、スピード生かしたファーストブレークで点差を離し、
前半を23-14で折り返す。
この試合は中国のビックマンに対して上村のボールチェックがきっちり利いて、
高さでは日本に分があることが分かった。
中国のビッグマン#4Haizhenが4Q途中でファールアウトしてしまう。
攻め手を欠く中国に為すすべなく46-39で日本が勝ち、
中国に二敗してロンドンパラリンピック予選敗退のした時の雪辱を果たした。

橘HCのコメント

この前の試合はどのセットが中国に対して利くのかを知りたくて色んなセットを試したが、
今日はどういう選手の出し方をすると日本のリズムになり、勝つパターンになるかを知りたかった。
まり(網本)は今日は長く使ってみた。
最初はアウトサイド中心のオフェンスだったけど、
中国のディフェンスがジャンプアップしてきていたので、
ドライブさせてみたら他の選手のマークがあきそこへパス、という新しいオプションも増えた。
ちひろ(北田)には頑張ってほしい。
チームの元気印だけれどその一歩先の考えながらやるということを覚えてほしい。
中国との一戦目のトラベリングなど失敗もするけれど、失敗した本人が克服しない限り成長はなく、
そこは思い切って出して使ってみた。
おそらく準決勝で中国と当たるはずなので気を抜かずそこも勝ってオーストラリアに臨みたいと思います。

◆現地からのツイート◆

○4日目の試合結果(女子)

日本 46-34 中国
オーストラリア 69-32 タイ

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伊藤真吾/いとうしんご

Jキャンプスタッフ、広報担当 2007年からNO EXCUSEを撮影し始め、車椅子バスケットボールに関わり始める。 Jキャンプ2008に撮影ボランティアで参加し、その後スタッフになり、 チャンスがあれば海外大会への観戦・取材にも飛んでいく。 【2008年・中国】北京パラリンピック 【2010年・中国】広州アジアパラ競技大会 【2011年・韓国】ロンドンパラリンピックアジア・オセアニア地区予選 【2012年・イギリス】ロンドンパラリンピック 【2013年・アメリカ】全米大学車椅子バスケットボール選手権大会