フレッシュJAPANは黒星スタート〈 試合レポート・事務局/金子 〉

初戦ドイツに50-63で敗戦となった愛称「フレッシュJAPAN」。

高さのミスマッチをついてくるドイツに対し、日本は徹底したチームプレイで応戦。
一時はリードするも、第3Q中盤で逆転を許し、その後ティーカップディフェンスの間を
♯4Mareikeにするすると抜かれて連続得点をされるなど、じわじわと離された。

日本のキャプテン網本麻里は、安定した得点能力とボールキープ力を見せてくれたが、
相手のディフェンスを攻略できず、日本のリズムを保つことができなかった。

日本の得点が伸び悩んでいた第4Q残り7分くらい、
内海萌選手にかえ、期待の新生 北田千尋選手を入れることでリズムを変えようと
した日本。しかし、ターンオーバーからのスタートにより出鼻がくじかれ、
少しリズムを崩したが、本来の北田のスピードと思いっきりのよさで得点、
日本に流れを取り戻したシーンは、一つの収穫だったように思う。

一方ドイツは、アメリカのウィスコンシン大学ホワイトウォーター校でプレイを
している♯4Mareikeの圧倒的な力によるチームであることが浮き彫りになり、
この長所と短所を、各国がどう攻略していくかが注目される。

長いトーナメントは、一つ一つの試合も大切だが、後半に向かって強いチーム作り
をすることがより大切だと思われる。
一貫したディフェンススタイルとオフェンススタイルで、チームプレイを中心に
作り上げた「フレッシュ日本」のバスケットは、今後今日の課題を修正できれば
強い力となり、メダル戦線に十分食い込めるはずだ!

良いスタートだったと私は思う!

記念すべきオープニングゲーム、お疲れさまでした!!!!!
GO!フレッシュJAPAN!!!!!

〈 事務局/金子 〉

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伊藤真吾/いとうしんご

Jキャンプスタッフ、広報担当 2007年からNO EXCUSEを撮影し始め、車椅子バスケットボールに関わり始める。 Jキャンプ2008に撮影ボランティアで参加し、その後スタッフになり、 チャンスがあれば海外大会への観戦・取材にも飛んでいく。 【2008年・中国】北京パラリンピック 【2010年・中国】広州アジアパラ競技大会 【2011年・韓国】ロンドンパラリンピックアジア・オセアニア地区予選 【2012年・イギリス】ロンドンパラリンピック 【2013年・アメリカ】全米大学車椅子バスケットボール選手権大会