世界選手権二日目:強豪を追い詰めるも52-61で惜敗

第二戦:日本-スペイン
1Q 05-18
2Q 18-31(13-13)
3Q 36-45(18-14)
4Q 52-61(16-16)

第二戦となったスペインとの試合は1Q、大きくスペインに走られてしまう。
スペインはハードで手の長さを活かしたディフェンスで、日本のパスをカットし、得点していく。

身長差がある為か、
スペインはリバウンドを取れると踏んで見切り発射に近いタイミングで多くの選手が前線に走りだし、
ファーストブレイクで決められてしまう。

一方で日本は厳しい時間帯の中でも、
クイックで粘り強いディフェンスでスペインをファールトラブルに追い込む。

3Q、そこまでチームの中心になっていたMena(#4)とGarcia(#11)が揃って4ファールでベンチに下がる一方、
日本はバックピックのオフェンスから着実に得点につなげていき、点差を徐々に縮める。

後半、藤本のインサイドショットを作っていき、
高いスペインのディフェンスにも負けずタフショットを決めていった。

試合の最終局面で日本はファールゲームをしかけていくも、
スペインにうまくかわされてしまい、52-61で試合終了。

及川ヘッドコーチは「試合のあやの部分でリバウンドやボールハンドリングなどのもったいないミスが多かった。」
と、修正するには普段からよりハードなトレーニングをしていかなくてはいけないと話した。

あと一歩の部分で世界の強豪を苦しめたこの事実は日本にとってより自信を深めたはずだ。

この作り上げてきた日本代表の実力を証明する為にも、
予選で負けているイランとの予選最終戦にしっかり勝って次のラウンドに駒を進めてほしい。

(広報:伊藤)

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伊藤真吾/いとうしんご

Jキャンプスタッフ、広報担当 2007年からNO EXCUSEを撮影し始め、車椅子バスケットボールに関わり始める。 Jキャンプ2008に撮影ボランティアで参加し、その後スタッフになり、 チャンスがあれば海外大会への観戦・取材にも飛んでいく。 【2008年・中国】北京パラリンピック 【2010年・中国】広州アジアパラ競技大会 【2011年・韓国】ロンドンパラリンピックアジア・オセアニア地区予選 【2012年・イギリス】ロンドンパラリンピック 【2013年・アメリカ】全米大学車椅子バスケットボール選手権大会